スクランプ連盟

趣味の旅行、映画、パートナーと二人三脚のうつ病ライフについてゆるーく書いてます。

りんじきゅうさい。

先週金曜日の午後にのーみそのコンディションが突然滑落しました。仕事中のパートナーに緊急で駆けつけてもらって病院に連れて行ってもらったのですが、その時にはもう歩く事もままならず、ともかくベッドに寝かされて点滴が始まった、ところまではどうにか覚えているのですけれど…。どうも点滴中に意識喪失したらしく、そのまま自宅に運ばれた様子。点滴の針が刺さって数分後から、翌日土曜日昼までの記憶が一切ありません。自宅の寝室で金曜の服を着たまま目が覚めて、何がどうしてこうなった?と考え込む事しばし。
私はお酒が飲めないひとなので、飲める方の気持ちは解らないだろうな、と思い込んでいたのですが、“記憶が飛ぶほど酔う”というのはこういう心境を言うのだろうかと考えてしまいました…。パートナーに聞いても大変だったよ、と笑うばかりで何も話してくれません。私はどうやって病院を出て薬をもらって帰って来たのでしょうか?ほんとに、本当に、なんにも覚えてないのです。
今週は記事の更新を休んでのーみその養生に努めようと思います…。悩まない、悩まない。