スクランプ連盟

趣味の旅行、映画、パートナーと二人三脚のうつ病ライフについてゆるーく書いてます。

ふろ。

先週に引き続きまたお風呂行って来ました。前回とは違う温泉ですよ。水着を着て入れる楽なところです。ここは男女関係ないのでパートナーと一緒でした。例によってしゃべる事しゃべる事。お湯はひとのこころを楽にするんですかね。何だか私あまり話す間がなかったような気がします、聞き役が忙しすぎて。
パートナーは仕事に就いてから、1日たりとも昼休みに私に電話をしてこなかった日がありません。職場の方とはあまり話をしないそうで、私と話さないと日中誰とも会話しない日もあるみたいです。ストレス溜まるわけですね。本当はえらくおしゃべりでよく笑うひとなんですが、なぜかあまり他人を信用しないんです。何で私がこういう極端なひとに受け入れられたのかはまったくもって謎ですね。よく“僕は友達いないから”と言います。実際学生時代の同窓会にも絶対に行かないし、職場のお付き合いも最小限に留めているみたいです。“義理で飲み会行くよりもうちで気兼ねなく飲んだ方がよほど楽”なんだそうで…。
こういうひとですから正体現すと立て板に水のごとくどんどん言葉が出て来るんですよ。極端な話、聞いていようがいまいが1日中しゃべってますね。まあ、あまり聞き流していると叱られますが。
私が急に死んだらどうするの、と聞いてみた事があるんです。その返事がものすごくてびっくりしました。“うーん、死体食べちゃったら離れなくて済むよね。”死体損壊は犯罪だからやめてくれ、と言ったら“じゃあ骨壺背負って暮らす!”…私は簡単には死ねません(笑)。