だうん。

持病のうつにノックアウトされましてここしばらくずっとふとんかぶって寝てました。かかりつけ医のところに助けを求めて行ったのですが、その日はいつもの院長先生がたまたまいなくてピンチヒッターの女性医師が診察をしていました。私実はその方と相性が合わないらしくて、カルテもろくに見ないで毎回「風邪ですね」って言われるんです。周期的に繰り返す偏頭痛と1日中取れない倦怠感、気分の落ち込みなどいちおう説明するのですが、「痛み止め出しておきますねー、あとは様子を見ましょうか」と、ろくに聞かずに話を強制終了されます。気分がひどく落ちている時に、この対応はキツいです。結局それから病院に行くこともなく何日もかけて「様子見」をして、ようやく文章を書ける程度にまで回復しました。とは言え、まだ本調子にはほど遠い状態です。幸いというか、夏休みに京都へ行った時のことを書いた日記のストックがまだ手元にあるので、話が古くなって申し訳無いのですがしばらくそれをアップさせていただきたいと思います。のーみその調子と相談しながら休み休み書きますのでよろしくお願い致します。