スクランプ連盟

趣味の旅行、映画、パートナーと二人三脚のうつ病ライフについてゆるーく書いてます。

えいが。

私はTVドラマはあまり観ない方なのですが大スクリーンで楽しむ映画は大好きです。劇場でのこだわりは最前列中央の席に座ること。うちのパートナー視力が弱いので、後ろの方に座ると字幕が見えにくいんです。それに、せっかく映画館まで行くのならひとの影に視界を遮られるのはごめんです。

 

ちょっと前までは映画を観るたび日記に感想を書いていたのですが、書きたいことにいろいろ順番を付けていたら私的な感想はどうしても後回しになりがちで、ふと気付いたら机の上が映画館のパンフレットでいっぱいになってしまいました。パンフレットを買わなかった作品も加えればすごい数のレビューをさぼっていることになります。今からひとつひとつ…となると恐ろしく大変なことになるので、手元にあるパンフレットの中からわりと最近観たはずの作品のタイトルをとりあえず書き出してみます。

 

検察側の罪人」、「散り椿」、「劇場アニメ 君の膵臓をたべたい」、「プ―と大人になった僕」、「ボヘミアンラプソディ」、「人魚の眠る家」、「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」、「来る」、「マスカレードホテル」、「七つの会議」、「PSYCHO-PASS SS Case,1 罪と罰」、「劇場版CITY HUNTER 新宿PRIVATE EYES」、もっとあるはずですよ。

 

 この記事をUPする頃、「ボヘミアンラプソディ」はまだ上映されているでしょうか。私たちは公開初日に観に行ったのですがこれを書いている今(2019年2月9日)もロングラン上映されています。クイーンの曲って元気が出ますよね。個人的にイチオシなので、チャンスがあったらぜひどうぞ。